百年後芸術祭は、千葉県誕生150周年記念事業の一環として実施される、百年後を考える誰もが参加できる芸術祭です。自然、文化資源、豊かな千葉を舞台に、一緒に百年後を創っていく共創の場としての芸術祭を目指します。
初開催となる本フェスは、2020 年より5館が連携し県民や観光客が青森のアート体験と共に、 地域の周遊を喚起する「5館が五感を刺激する―AOMORIGOKAN」の成果のひとつで、今年は 「つらなりのはらっぱ」という共通テーマのもと、5館の学芸員が中心となり各館の特徴を活かした展覧会、また各館を巡回する共通企画を開催します。
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭。一千年の長きにわたって伝統を守りながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都がもっとも美しいといわれる春に開催されています。日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭を目指します。
各メディアやSNSで話題沸騰中の『友達がやってるカフェ/バー』などのヒット企画を手掛けるクリエイティブディレクター明円卓氏を中心としたチーム、"entaku"が日常に潜むいい人を集めた『いい人すぎるよ美術館』と、きっと日本で一番、切ないことが集まる博物館『切ないすぎるよ博物館』を開催!
江戸幕府創設からおよそ420年。大都市江戸・東京で暮らした人々は、どのように動物とかかわってきたのでしょうか。江戸東京博物館の61万点にも及ぶ膨大な収蔵品のなかから、人と動物との関係を物語る美術品や工芸品など約240件をご紹介します。
イベント情報はこちら📩press@ninjin.tw
コラボレーションのご相談はこちら📩info@ninjin.tw