日本統治時代の総督府山林課の宿舎群を前身とする0km山物所が台北の山林探索の出発点として登場。屋外スペースから築100年の木造建築まで、テーマごとのキュレーション、環境教育、持続可能な商品選定などを行い、唯一無二の台湾山系コンセプトショップを作り上げます。オープニング展示では、「m²」ミニ展示と「癒しの島 香りの再発見」特別展を開催し、山や森の秘密を発見しましょう。
宝蔵巖光祭では、「自我、時空、種、境目を超えたコミュニケーション」を光と影の中で探求します。光を迎えて、夢の中の無限の可能性を探求しましょう。
未来はどんな姿をしているでしょうか?4月3日に開館する桃園市こども美術館は、2180坪の広さを誇り、書籍スペースに加え1、2階は展示ホールとなっています。初の展示は「未来を探求する!」と題し、子供たちの無限の想像力で都市を探索し、未来を見つける機会を提供します。
石鉱マニア注目!花蓮の60年間の石材産業の歴史を語る、100点以上の石製品の展示が間もなく開催されます。1950年から始まった花蓮の石材産業。石材のもたらした経済発展や加工場状況など、石材が花蓮の日常にどう融合したのか見学してみませんか?
今年は台南創立400周年、台南新芸賞は「無限の棲息地」と題し、500点に近い作品から受賞者10名を選出。さらに、アーティスト12名と過去受賞者11名を招き、台南のギャラリー10箇所と特色あるスペース10箇所で展示を行います。ギャラリーを通じて路地と古民家をつなぎ、散歩しながら府城(台南)の歴史を楽しんでください。
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