台湾文博会は今年創建400年の歴史を誇る台南で開催。文創園区、アートビレッジ、展示センターなど8つの特色あるエリアがあり、「宝島百面」をテーマに570ブランドが集結。台湾の多彩な文化を体感し、豊かな生活を発見しましょう。
100年前の台湾の人々が夢見た金採掘の旅はここから始まりました。初開催の今回は、国内外14組のアーティストが地元の歴史、文化、地質、風物をテーマに作品を展示。8月10日のオープニングでは音楽とマルシェのイベントも開催し、黄金の夢の夜があなたを待っています。
台南は空気でさえも甘い!10月の台湾デザイン展を前に開催される透明祭は「透明な糖」をテーマに、「南美春室 The POOL」が中心となって全10県市、100店以上が参加。透明・ガラス・糖を通じてサステナビリティについて対話を始めます。
北美館の年度個展では、今年は倪祥、陳以書、徐瑞憲、蔡咅璟の4人のアーティストが選ばれ、それぞれの視点から高齢者介護、ウクライナ戦争、歴史的標本などの異なるテーマを探求し、深い思索を促します
怪獣に気をつけて!屏東の山と海に囲まれた場所に隠された「怪獣訓練所」。日本の著名なキャラクターデザイナー吉井宏が作り出した3体のユニークなキャラクターとともに没入型光影体験で屏東の自然を満喫。屏東夏日狂歓祭では1か月にわたって、屋外インスタレーション、マルシェ、水陸楽園、没入型展示、夜間美術館などが楽しめます。南台湾で爽やかな夏を過ごしましょう!
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