NINJINには中国語、日本語、英語に堪能な人材が揃っています。多言語コミュニケーションの経験が豊富かつ各国の文化の違いも理解しているため、海外との文化的交流に最適です。
NINJINは台湾全土、日本47都道府県の各種プロジェクトに携わってきました。地域の歴史や文化を迅速かつ的確に把握できます。また芸術専門用語に精通していることから、ブランドのストーリーや特色を正確にご紹介します。
NINJINは毎プロジェクトを専門的にマーケティングしカスタマイズします。各種ニーズに合わせ、最も魅力的で最も美的センスのあるクリエイティブなプロモーションをご提案します。
NINJINは、共同創業者2人の名前から1文字ずつ取って名付けました(寧ニンと凈ジン)。ニンとジンの2人は日本居住時、地域文化に惹かれ、新潟県「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や、東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、また北海道沼田町や宮城県石巻市における地方創生プロジェクトに携わりました。これら日本での経験から、NINJINは「すべての地域文化に価値がある。どのように見出し共感するかが大切だ。」と確信。台湾帰国後、台湾には豊かな芸術文化があるにも関わらず日本向けプロモーション媒体がないことを知り、2019年、日本と台湾で起業しました。
日本のメディアコンサルタントチームと、総合プロモーション、メディア戦略、SNSプロモーションを通じ、台湾を代表する芸術文化イベントに携わっています。
これまで、ロマンチック台三線芸術祭2019、2020台湾ランタンフェスティバル、2021台北ファッションウィーク、馬祖ビエンナーレ(馬祖国際芸術島)2021−2022、2022半島歌謠祭
など多数朝日新聞、美術手帖、nippon.com、週刊ダイヤモンド、Webマガジン「AXIS」などに掲載。
台湾ブランドのグッドデザイン・ベスト100選出をサポートしてきました。
今後も、日本・台湾の美しい芸術文化が国際的に注目されるよう、芸術文化に対する感度を高め地域特性を熱意を持ってプロモーションしていきます。