度過2月熱熱鬧鬧的元宵節大小燈會，3月轉換一下心情吧！靜下心和編集部細細走訪這六個精選室內展覽，相信你會有意想不到的收穫。

超出建築 —— 田中央＋七位藝術家 聯展

@台北當代藝術館【2023.02.11 – 2023.04.23】

你想像的建築是什麼呢？七位藝術家透過不同路徑、不同時空脈絡，與田中央建築相遇、協作、碰撞，創造與地方生活和環境相融合。

あなたの想像する「建築」とはどんなものですか？
7人のアーティストが建築と出会い、共感や衝突を通して、地域生活や環境と調和した作品を作り上げます。

*圖片作品：林聖峰《形成》 攝影：王世邦ANPIS WANG

花色三昧 -平松宇造個展

@台南索卡藝術中心【2023.02.11 – 2023.03.25】

走進展間一朵朵大色塊可愛花花相信一定讓你滿滿少女心~ 睽違兩年日本藝術家平松宇造於台灣的正式展出，首次帶來最新大尺幅油畫創作以及經典花卉系列作品，完整呈現極簡藝術中的侘寂新風尚，欣賞這場令人驚豔的花卉詠嘆調。

入ってすぐ目に飛び込んでくる大きな花は、必ずあなたの乙女心をくすぐるはず。平松宇造の2年ぶりの台湾出展。最新作の大型油絵作品と代表作の花シリーズなど、わびさび芸術に新風を吹き込む素晴らしい花のアリアをお楽しみください。

呼吸：風景 – 李屏宜 個展

@首都藝術中心 Capital Art Center ‧ 台北 【2023.03.03 – 2023.03.31】

花蓮原生、根落台東的藝術家-李屏宜，擅長以油印木刻版畫創作，溫潤層墨步步堆疊、調配出曼妙的生命色彩，回歸原鄉的人文景致，由小至大的感念情懷，是始終如一的和煦溫暖。其中最特別的是李屏宜藝術家的版畫常以「版」與「畫」一同共演，對稱倒映而成為更開闊的一幅風景。

花蓮で生まれ、台東を拠点に活動するアーティスト李屏宜。木版画を得意としており、インクを重ね生命の繊細な色彩を表現。人間の温もりを感じる故郷の風景を大小様々な感情とともに描きます。

*圖片作品：海波浪_三夾板、油墨、KAKITA版畫紙_90×240 cm / Moonlight sea_三夾板、油墨、KAKITA版畫紙_45×120 cm

時間眾像給每個人的歲月景觀

@臺南市美術館 Tainan Art Museum  2館 【2023.02.18 – 2023.05.28】

帶有復古系的展覽，一個moment彷彿走進了阿嬤華麗衣櫃。這次以「高齡」為核心，人們經歷時間鋪墊生、老、病、死的階段，期間有時相伴、有時孤獨，層層疊疊後形塑成豐富多樣的歲月景觀。

祖母の衣装簞笥を彷彿とさせるレトロな展示。この展示では「老い」に焦点を当て、時にパートナーと、時に一人で、長い時間をかけて経験する人生、老い、病気、死などの段階を豊富で多様な歳月とともに作り出します。

印度當代攝影觀察02：危機時期的印度地景

@絕版影像館 ‧ 新竹 【2023.03.04 – 2023.05.27】

在認知中印度是空汙最嚴重的國家，而面對COVID-19封城、工業停擺，過去霧濛濛的空氣不在，地景逐漸清晰了起來，這次展覽透過四位攝影藝術家帶你看到不一樣的印度。

インドは大気汚染国だと認識されていましたが、コロナによるロックダウンや工場閉鎖により、霧が消え、徐々に鮮明さを取り戻しつつあります。この展示は４名のカメラマンアーティストにより、あなたの想像とは違うインドへと誘います。

*圖片作品：卡爾提克．蘇布拉馬尼安, 間隙 01, 60 x 90 cm

敲擊的迴響：臺灣石雕藝術視野交流展

@花蓮縣石雕博物館 Stone Sculpture Museum,Hualien 【2023.02.03 – 2023.04.02】

為睽違3年的國際石雕藝術季提前暖身，這次集結全台27位創作者，除了五位知名石雕家外，更特別找了中青世代22位新銳石雕創作者，以「未．蟄伏」為題，象徵仍在創作途中，也寓意即將展露頭角之意。展出獨特創作觀且具自我代表性的作品。

3年がかり開催される国際石彫芸術祭の開催前に、5名の著名な石彫刻家に加え、若手から中堅まで、合計27名のクリエイターが集結。テーマは「未．蟄伏（ちっぷく）」。これはまだ創作の途中であることを象徴しています。石彫刻家たちの独特で代表的な作品を展示しています。

*首圖 -《超出建築》— 蔡明亮導演《宜蘭》紀錄片展間

*圖片提供：上述各活動、展覽之主辦單位。